便秘
非常にお悩みの方が多い症状です。
現代医学的な分類では、神経性腸疾患や内臓下垂による便秘。
心因性のものや過敏性大腸症候群等の機能的なものや情緒的なものに対して有効とされています。

特に手や足への刺激は腸の蠕動運動を活発にさせることが多いことが分かっています。

東洋医学的な考え方では

熱秘 気秘 虚秘 冷秘 などに分類します。

熱秘
体の中の余分な熱がある状態です。または辛いものの食べ過ぎなどによって胃腸に熱がこもり、津液を損傷したために便が水分を失い固くなり出てこないのです。胃腸の熱を取る経穴を選びます。

気秘
精神的ストレスなどの情緒的な問題から、気の流れが悪くなり大腸の動きがなくなり便秘するというものです。便はあまり乾燥せず、それほど硬さもひどくないタイプです。
肩などが凝ったりする方が多いです。

虚秘
出血などにより気血が十分でなく、腸を潤すことができず排便後に疲れて息切れしたり、めまいや目のかすみ等がありどちらかというと
肌がカサカサしているタイプです。

冷秘
体の必要な熱エネルギー(陽気)が不足し体を温めることができずに陰寒が凝滞し大便秘結となるものです。お腹が冷えていたんだり、尿の量が多く足腰の力が入らずだるいなどの症状を訴えます。

四つに分類するとこうなりますが、あとは個人個人の持つ体質やほかの要素を考えに入れつつその人にあった治療をしていきます。

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