池田市の鍼灸整体院 南天です。
さっきまで池上彰さんのテレビ番組を見ていました。
AIの技術の発達が素晴らしいですね。
レンブラントの新作を描いて見せたり、職人さんの何十倍も速く仕事をこなしたり。
AIに人間の仕事がとられてしまうかもしれないとの事。
前々から言われてはいますが、あらゆる作業や計算は人間の出る幕がなくなってくるのかもしれませんね。
実際、レジ打ちの作業、会計士、管理者を除く厨房料理人、工場での職人さんなどは10年後も危ういとか
このままAiがもっともっと進化したら、鍼灸師もAIがやるようになったりして・・・
AIに鍼灸はできるようになるでしょうか?
私は、かなりできると思います。
いままでの世界中の臨床データを蓄積し、最も効果の出やすいポイント(ツボ)を選択し、限りなく衛生的に安全なやり方で鍼灸をすることができそうだなと思います。
人為的なミスもなくなるでしょうし、例えば全裸で施術を受けても恥ずかしくありませんし(人間相手だと施術着やら個室での着替えやら何かと気を使います)予約のとり間違いなんかもなくなって合理的ですね
でも私は人間なので、なんとか人間ならではのいいことってないかな?って考えたくなります。
心遣いなんかはどうでしょう?
人間同士だからこそ分かる感情の機微などを感じ取って心温まる施術ができるのでは?
ああ、でもAIなら何十万何百万という会話データから最適な会話、最適な心遣いができるのかもしれませんね
手の温度など、生身の人間だから感じる雰囲気、温かさ、思いやり、優しさ、などはどうでしょう?
人間そっくりの素材で作られたロボットなら区別できないかも・・・かなり先の時代の話でしょうけどね
あとは、「気」?人間の発する気が他者に作用するとしたら。
古代文献にはそういうことを示唆する内容もあります。
もしも人間同士だからこそ起こるエネルギーの交流があるとしら、それが何かしらの治療効果を生むのだとしたら。。。
これはさすがにAIにはないんじゃないかと思います。でもはたして自分にもあるのかどうか(笑)
あとは人間だからこそ出る直感的ひらめきや、ブレはどうでしょう?
機械だとどうしても均一で無駄のない行動になりますが、
人間は時に理屈の通らない行動をします。
働きアリは、ほとんどは一度見つけた獲物への通り道は迷いませんが、たまに迷う個体がいるいることで、結果的にはショートカットできたり、別のもっと大きな獲物を見つけたりすることがあるそうです。
自分でも、ふっと他のツボに手が行くというか、理屈(東洋医学では弁証論治と言いますが、鍼灸にもいちいち「理」があるのです)ではない匙加減や配剤をすることで、期待以上の効果が出ることがあります。
ああー!それもデータになってしまうのかー!
どれもちょっとなあ・・・
さすが未来のテクノロジーですね
自分の仕事の将来に不安を覚えつつ、それでも鍼灸は自分なら人間から受けたいなと思う負けず嫌い?な秋の夜です。

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